施設利用案内(1回利用)
いつでも、どなたでも、ご自由に温水プールやトレーニングルームがご利用いただけます。皆様のご利用をお待ちしております。
利用方法
券売機にて1回利用券を購入し受付にてご提示ください。
《利用可能な施設》
◆温水プール ◆トレーニングジム
利用区分
施設利用料金表《1回利用者》
利用区分 | プール | ジム | ジム&プール | |||
---|---|---|---|---|---|---|
市内 | 市外 | 市内 | 市外 | 市内 | 市外 | |
成人(16歳以上) | 670円 | 830円 | 670円 | 830円 | 940円 | 1,250円 |
高齢者(65歳以上) | 570円 | 740円 | 570円 | 740円 | 800円 | 1,050円 |
小人(小・中学生) | 340円 | 430円 | 利用不可 | 利用不可 | ||
障がい者 | 340円 | 430円 | 340円 | 430円 | 480円 | 630円 |
幼児・障がい児 | 無料 | 無料 | 利用不可 | 利用不可 |
※身体障害者手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳、精神障害者保健福祉手帳、愛護手帳等の交付を受けている方は、手帳を提示していただくことにより利用料が障がい者・障がい児用になります。
※障がい者又は障がい児への介助者の方は1名様まで無料です。
※施設内のプログラムには、参加できません。
※1回利用での中途退館は再入場できません。
※表示されている価格は全て税込価格となります。
営業時間
月〜土曜日 午前9時〜午後10時 日・祝日 午前9時〜午後6時 |
休館日
毎月第4火曜日、年末年始及び施設点検日
(点検日等の休館は左記の休館日お知らせをご覧ください。)
各施設のご注意事項
利用上の注意事項
- 施設内は禁煙です。喫煙は所定の場所でお願いします。
- 施設内で出たゴミは、各自お持ち帰りください。
- タオル、シューズ、スイミングキャップ、トレーニングウェア等のレンタルもございます。
- カメラ・ビデオ等での撮影は、特別な許可がある場合を除き出来ません。
- 皆様に快適にご利用いただくため、風紀を乱す行為、他の利用者のご迷惑となる行為等はご遠慮ください。
- アルコール類を飲んでいる人・体調の悪い人・感染症にかかっている人・医師から泳ぐことや運動を禁止されている人・入れ墨をしている人は入場をお断りします。
- 利用中における障害や疾病については、利用者の責任において処置してください。また、館内におけるケガ等につきましては、応急処置はいたしますが、その後の責任は負いかねますので事故には十分ご注意してください。利用者同士のトラブルは、利用者同士で解決願います。
- 施設および器具等は大切に扱ってください。破損・紛失された場合は、実費弁償していただくことがあります。
- 館内では、係員の指示に従ってください。指示に従っていただけない場合は、退館していただくことがあります。
- 館内における貴重品の持ち込みはご遠慮願います。紛失・盗難等については責任を負いかねます。
- ロッカー利用の際は、必ず鍵をかけるようにしてください。
温水プールご利用にあたって
- 必ず水着・水泳帽子を着用してください。
- 必ずシャワーを浴び、化粧・整髪料を十分落とし、準備運動を行ってからプールに入ってください。
- プール内には、危険物等(腕時計・携帯電話・カメラ・ビデオカメラ・めがね等のガラス製品・アクセサリー類・潜水用具等)は持ち込まないでください。
- 浮輪・ビーチボール等の遊具類は使用できません。ただし、水泳補助具としてビート板・ヘルパーは使用できます。
- 危険ですので飛び込みや潜水はしないでください。また、プールサイドは濡れて滑りやすいので走らないでください。
- 小学2年生以下のお子様は、付添人(18歳以上)が必要です。付添人1名につき、お子様は2名までです。 付添人の方も水着・水泳帽子を着用の上必ず入水し、お子様のそばから離れないでください。
- プール内での食事はご遠慮ください。
- 水分補給用の飲み物は、フタ付きのペットボトルか、割れない素材の水筒のみとさせていただきます。
- 食べ物・危険物その他プールに関係のない物品を持ち込まないでください。
- スイミング教室実施時は、コースの制限がございますので、予めご了承ください。
- 当プールのご利用上、不明な点がありましたら係員までお尋ねください。
トレーニングルーム
- トレーニングルームを利用される際は、運動に適した服装をし、室内シューズを必ず履いて、タオルをご持参ください。
- トレーニングマシンは譲り合ってご利用ください。
- 16歳未満(中学生以下)の方はご利用できません。
- トレーニングルーム内での食事はご遠慮ください。
- 水分補給用の飲み物は、フタ付きのペットボトルか、割れない素材の水筒のみとさせていただきます。
- 食べ物・危険物その他トレーニングに関係のない物品を持ち込まないでください。
- トレーニングルーム内での携帯電話による通話はご遠慮ください。
- トレーニングマシンは大切に扱ってください。破損された場合は、実費弁償していただくことがあります。
- 当トレーニングルームのご利用上、不明な点がありましたら係員までお尋ねください。